『ひと』のモリタニのDNA

初代 守谷 吾平 社長
二代 守谷 正毅 社長
三代 守谷 一郎 社長
四代 守谷 正平 社長
五代以降

初代 守谷 吾平 社長

初代 守谷 吾平 経歴

1846

1866年(慶應2年)、岡山県浅口郡鴨方村(現在の岡山県浅口市鴨方町)に守谷金八の次男として生まれる

1881

王子製紙を退社し、東京市京橋区三十間堀(現在の東京都中央区銀座5丁目)に守谷商会を創業した

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1886

全国営業網へスタート
出張所第1号として、
直方出張所を開設

1894

台北出店 海外1号店

以後、上海、ニューヨーク、京城、高雄、新京、スラバヤ、マニラ、メダン、天津、北京、チンタオ、バンコク等へ出店

二代 守谷 正毅 社長

二代 守谷 正毅 経歴

1894

守谷商会へ入社

1908

本社新社屋竣工

1910

専務取締役から
代表取締役社長へ就任

1923

商号を守谷機械興業へ変更(戦時中、商社への風当たりが強かったため)

1925

守谷商会へ社名復帰

1931

アメリカ シアトル開港
100年祭記念博覧会へ
出展

同年、東京商工会議所貿易部会長として、永く日米の貿易振興に貢献した業績が評価されワシントン州より名誉市民権を授与される

1933

戦後海外店再開

台北以後、ボンベイ、香港、ソウル、シカゴ、アラスカ、高雄、サンパウロ、ニューヨークへ
出店

三代 守谷 一郎 社長

三代 守谷 一郎 経歴

1926

守谷商会へ入社

1940

守谷正毅社長が
代表取締役会長、
守谷一郎専務が
代表取締役社長に就任

1943

第62回創立記念日に
社内報を創刊

1949

社員の国際化と
グローバル人材育成のため、

社外派遣教育制度を創設
社員研修をスタート

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1950

世界貿易センタービル(浜松町)にモリタニトレードセンターを
開設
輸入品を中心に展示し、貿易振興に尽力

1952

自ら寄附した個人財産を基盤に、社会貢献、育英公益事業を目的とした

「公益財団法人
(現在は一般財団法人)
守谷育英会」を創設

四代 守谷 正平 社長

SOMETHING NEW

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1954

守谷一郎社長逝去に伴い、
代表取締役社長就任
同年四本修常務取締役と
守谷育介常務取締役が
代表取締役専務に就任

守谷正平時代の変革

1 奨学金の拡充

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2 研修制度の拡充

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守谷正平が抱いていた思い

『従来、個人・企業・国ともに、地球という概念でものを考えてこなかったのではないでしょうか。 我々は閉ざされた地球の中で、皆が暮らしています。企業も環境との調和を考えずには存在できない時代です。
社員の一人ひとりが、環境が未来に継承されていくことをきちんと認識して事業活動を行うことが求められます』と守谷正平社長(当時)が後のESGにも通じる考えを示した。

Environment 環境 Social 社会 Governance 企業統治 ESG

1962

MB(モリタニビル)80竣工

1964

MB(モリタニビル)83竣工

1979

ISO14001認証取得

三菱銀行(現三菱UFJ銀行)から当社へ出向した葦澤憲氏を責任者として、地球環境委員会を設置

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1986

ツクバ・フローラボを開設

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1987

GM INVESTMENTS設立

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五代以降

1989

1991

OB・OG社員執筆本の紹介

1 『商社マン人生』

著者:森永もりなが ひろし

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2 『こころのつくり方』

著者:松岡まつおか 省泉しょうせん

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3 『マダガスカル物語』

著者:天内あまない まどか

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1994

MSH軽井沢開設

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1995

初の女性取締役 星野 淑子 経歴

2003

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