すべての社員が安心して働けるように。
ワークライフバランスに配慮し、
社員を手厚くきめ細やかにバックアップ。
- 寮・社宅・家賃補助制度
- 総合職は、東京・大阪・名古屋に独身寮を完備。転勤など会社都合で引っ越しをした場合は、異動先での賃貸住宅の家賃を補助します。また、結婚後は賃貸住宅の家賃補助も。
- 奨励休暇手当
- 全社員は必ず一年に一回、3日以上の連続休暇を取得しなければなりません。取得した社員には、基本給の1/10程度の手当が支給されます。
- 永年勤続表彰
- 勤続7年ごとに表彰される制度があります。表彰式では、純金メダルとリフレッシュ休暇を付与。リフレッシュ休暇は入社7年目は1週間、14年目は2週間、21年目は4週間、28年目と35年目は3週間を取得でき、休暇期間に応じた額の手当も支給されます。
- 親睦会費用補助
- 社内のコミュニケーションを深めるために、年に2回、会社から各部署に補助金を支給しています。部署の忘年会や新年会などの会食に使用されることが多いです。
- 制服貸与（事務職のみ）
- 事務職は制服が貸与されるため、自由な服装で通勤できます。春夏用と秋冬用で2種類あり、クリーニング代も会社が負担します。
- 産休・育休制度
- 多くの社員が産休・育休制度を利用。産前休暇から子供が満1歳になるまでの育児休業に加え、保育園への入所が困難な場合は満2歳まで育休延長が可能です。また、事務職は子供が小学校を卒業するまで時短勤務も選択できます。
- 女性活躍推進への取り組み
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女性の昇格機会を増やし、女性が長く勤められる雇用環境を整備するため、「改正女性活躍推進法」に基づく行動計画を以下のとおり策定しています。
- １. 計画期間 2021年4月1日～2026年3月31日
- ２. 目標と取り組み・実施時期
- 目標１：
- 女性の昇格人数を、2016～2020年度の年平均6.4名から、年平均12名以上とします。
- 取り組み：
- 事務職の職位制度を改定して、段階的に昇格を目指すことができる環境とすることで、女性のモチベーション向上を図り、併せて会社の業績発展のために更なる女性の活躍を期待しています。
- 実施時期：
- 2021年4月～
- 目標２：
- 女性の平均勤続年数を、2020年3月31日時点の14.7年から、18年に延ばします。
- 取り組み：
- 女性が働きやすい環境 (子供が小学校を修了するまでは短時間勤務が利用可能など) や奨励休暇・リフレッシュ休暇制度など当社独自の制度の一層の活用を通じて、女性の平均勤続年数を継続的に延ばしていきます。
- 実施時期：
- 2021年4月～
- 18時PCシャットダウン
- 長時間労働を是正して働きやすい環境をつくるために、残業を規制。やむを得ず残業をするには、事前に上司への申請・承認が必要となります。それらがない場合は、18時になるとPCが自動的にシャットダウン。全社的に業務効率の改善と生産向上に取り組んでいます。
- クラブ活動
- 社内公認のクラブ活動として野球部・サッカー部・華道部があり、会社から活動費の補助があります。社員同士が部署や年代を越えて活発に交流できる場にもなっています。
- 労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表（公表日：2024年9月1日）
- 正規雇用労働者の中途採用比率：2021年度 0% / 2022年度 5% / 2023年度 0%
